金下建設は、2002年1月にISO14001を認証取得し、以降環境マネジメントシステムを活用し、企業活動とともに環境保全活動を推進し、人と自然環境の調和のとれた暮らしを実現することを使命として認識し、活動しています。

環境マネジメントシステム

当社は、建設業として地球環境に与える影響を考慮し、環境負荷の低減と環境への貢献をすべく2002年1月にISO14001を認証取得しました。2017年10月より品質マネジメントシステムと環境マネジメントシステムを統合した統合マネジメントシステムとして、環境マネジメントを行う体制を構築しています。全役職員が環境方針を認識し、社内の施工・製造や事務所活動等の日々の業務の中において、PDCAサイクルを循環させ環境保全活動を展開しています。

建設産業廃棄物への取り組み

工事の施工と工場生産の過程で発生する産業廃棄物の適正処分と再利用できる廃棄物は再資源としてリサイクルし、産業廃棄物の発生抑制に努めています。また、環境省が廃棄物の適正処理を目的として推奨している電子マニフェストを積極的に利用し、徐々に利用率を引き上げています。
プラント事業では、アスファルト廃材を中間処理して再生骨材にし、再生資源として有効利用することで環境負荷の低減に取り組んでいます。

太陽光発電事業

当社は、オムロンフィールドエンジニアリング株式会社、京セラ株式会社と3社で出資してSPC(特別目的会社)宮津太陽光発電合同会社を設立し、宮津市では初めてとなる太陽光発電所を6ヶ所開設しました。
この太陽光発電事業で再生可能エネルギーを利用することにより環境負荷の少ない低炭素型社会の実現を目指し、地球環境保全に取り組みます。今回開設したメガソーラーの年間発電量は、一般家庭約1,100 世帯分の年間電力消費量に相当し、約2,896tのCO2削減効果が期待できます。
また、開設場所のひとつである由良地区においては、遊林地が数十年に渡ってほとんど手つかずの状態で、近年では野生動物が近隣住宅地にまで出没する等、地域にとって大きな課題となっていました。今回の事業により、耕作放棄地等の遊休地を太陽光発電の事業用地に転用することで、景観の改善や観光資源としての活用を含めた地域社会への貢献が期待できます。
本事業を通じ、再生可能エネルギーの普及を促進するとともに、地球環境保全並びに地域の活性化に貢献していきます。